4コマ的日常を描くメタネタ小説、第2弾。 この、ありそうでなかった感覚が愉しい。小説でのキャラのかけあいを、漫才なんて読んだりするけど、ほんと漫才やっているだけ、という。最盛期のギャラクシー・エンジェルみたいな投げっぱなし感も良し。もうこの…
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