氏の存在は気になっていたのだが、さすがに今から「お・り・が・み」に手を出すには巻数が…と思っていたら、新シリーズが始まったので、渡りに船と読んでみた。 小国の王子が大国の侵攻を口八丁で切り抜ける、という限りなく燃えるシチュエーション。評判に…
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