セラ、こんな性格だったっけ、?ですわ「〈本の姫〉は謳う 3 」
喋れるようになったセラがホントに性格変わりすぎ!(苦笑)だが、それがいい。
クライマックスなのに微妙に盛り上がりが足りないのは、ラスボスが影だけで、さっぱり見えないからかなー。
あと、姫の出番が少ないよ! もっと姫を、姫を!
まあ、いずれにしてもラスト1冊。愉しみにしている。
- 作者: 多崎礼,山本ヤマト
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/06
- メディア: 新書
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