GOSICKのイラストレータ・武田日向さんのコミック。 ヴィクトリア朝期の巴里。フランスと日本、2つの文化を同時に、ここまで緻密に繊細に描ける漫画家が他にいるだろうか?(反語)特に建造物の表現力は圧巻である。 …GOSICKの続き、まだかなあ。異国迷路の…
すげえ面白い! 周囲の人間が景への「想い」を失っていく中、一人「想い」を失わない千絵の孤軍奮闘が切なすぎる。記憶ではなく、想いって辺りがまたえげつない。千絵と梓の対立とか、作者は泣かせる気満タンだ。この辺は、巻数を重ねた作品の重みだなあ。 …
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