久方ぶりの「紅」。なんだか薄くて、書き上がった分だけ無理矢理上下分割して出したのかなー、とか邪推してしまうが。 そんな思いが吹き飛ぶ面白さ。前半の日常描写にニヤニヤしっぱなしである。なんかもう、ずっと日常編でいいじゃない! 特に今回クローズ…
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